最終更新日:

【2021年1月更新】金のおすすめ買取店【12選】と高額査定のコツをご紹介!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「金を売りたい!」と考えているものの、どこの買取店で売れば良いか迷ってはいませんか?

せっかく売るのであれば、少しでも高く売りたいですよね!

日経新聞の記者が都内の買取業者を回って貴金属の買取金額を調べたところ、安いところと高いところの差が23倍もあったそうです。

今回は「ブランド買取ニュース」編集者が、おすすめの買取店をご紹介!そのほかにも、金について知っておくべき基礎知識、金買取で注意すべきポイントなども解説して行きます。

金買取のおすすめ業者:13選

ここでは金の買取でおすすめの買取店10選をご紹介します。

お店の特徴・金の買取実績・買取方法などを参考に自分に合った買取店を選んでください。

▶︎ブランド買取業者10社を徹底比較!ブランド買取は得意なジャンルの業者に売る!

1:retro.jp

retro.jpは、「貴金属」や「ブランド品」をメインに扱っている買取業者です。

リアルな店舗を持たないため、人件費やテナント代を大幅に抑えることに成功。その分、買取価格に上乗せしてくれるために、買取の価格に多くのユーザーから高い評価を受けています。

また、通常の買取だけでなく、お客さんの代わりに販売代行を行う「委託販売」システムにも対応。

買い手がつくまでに若干の時間がかかりますが、通常の買取よりも高価になりやすいのが特徴です。

retro.jpは、手軽に利用できる「LINE査定」や「ビデオ査定」にも対応しているので、ぜひご利用ください。

▶︎【写真を送るだけ!】金を無料でLINE査定してみる

2:リファスタ

リファスタは、ブランド品や貴金属をメインに扱っている買取業者です。

ブランドジュエリー、ダイヤモンド、宝石、金貨、コインなど様々な貴金属や金製品の買取をしています。

ホームページからは「貴金属・ダイヤモンド 買取価格シミュレーションツール」にアクセスでき、金の種類や重量を入力すると買取金額の概算を知ることも可能です。

切れたゴールドチェーン、片方だけのピアス、金歯、金の置物など、幅広いアイテムに対応しているので、買取可能か不安なアイテムについても一度相談してみるといいかもしれません。

店頭買取と宅配買取があり、LINE査定・メール査定などにも対応しています。

フリーダイヤルの電話対応があり、チャットでの問い合わせも受け付けているので、買取可能かどうか不安なアイテムについては直接問い合わせてみるといいでしょう。

▶︎金やプラチナの買取なら【リファスタ】

3:ブランドリバリュー

ブランドリバリューは、金・プラチナ・ブランド品などをメインに取り扱っている買取業者です。

インゴット・アクセサリー・金歯・金の食器など幅広い貴金属製品を買取しており、金の重量や純度だけで判断するのではなく、デザインや一緒に宝飾された宝石の価値まで含めた査定額を提示してもらえます。

刻印なしの貴金属、小さな宝石、質が悪いなどの理由で一般的には重さから引かれてしまうような貴金属に宝飾されている宝石も高価買取してくれるのも嬉しいポイントです。

全国どこからでも買取申し込みを受け付けており、20代後半~60代の男女と幅広い世代の人が利用している買取サービスです。

店頭買取・宅配買取・出張買取の他に、ユニークな「在宅あんしん買取」というサービスも提供しています。

「在宅あんしん買取」は出張型店舗の買取サービスで、希望の場所までブランドリバリュー専用車が来てそこで査定してもらえるサービスです。

「LINE査定」や、スマホ・パソコンがあれば利用できる「テレビ電話査定」にも対応していますし、10時から21時までオペレーターが対応してくれる無料電話相談もあるので、買取について疑問や不安なことがある場合も安心です。

【ブランドリバリューの買取実績】

  • マン島キャット金貨 1/5oz 枠K18:41,100円
  • ツバルホース金貨1/2oz:73,540円
  • 金プラチナコンビネックレスチェーン:90,000円
  • ウィーン金貨ハーモニー:155,100円
  • 金急須:1,300,000円

▶︎買取をブランドリバリューに依頼する 

4:ネットオフ

ネットオフは、ジュエリー・金・ブランドアイテムなどの宅配買取をしている業者です。

多くのメディアにも取り上げられており、鑑定スタッフがテレビ出演したこともあるためお店の名前を耳にしたことがある人も多いでしょう。

宅配買取で10年の歴史がありネットでの宅配買取は日本最大規模で、毎月100万点以上の商品を査定しているので安心感もあります。

ブランドジュエリー・宝石・ダイヤモンド・金・プラチナなどは、積極的に高価買取しています。

宅配買取専門なので、ネットから申し込みをすれば無料でダンボールなどの宅配キットを配送してくれます。送料・手数料・査定料などはかかりません。

金やジュエリーの買取は、次のような3つのステップで簡単に完了します。

1.申込後に届いた宅配キットにアイテムを詰める
2.コンビニへ持ち込むか送料無料の宅配業者に渡す
3.査定額がOKであれば手数料無料ですぐ入金

査定額に納得できない場合は、キャンセルも可能です。キャンセル料も返送料も無料ですし、「複数のうち1点だけ返してほしい」という場合も無料で対応してくれます。

【ネットオフの買取実績】

  • 留具が壊れたK18ネックレス3.8g:9,640円
  • 片方だけのピアス、壊れたピアス合計5.8g:14,715円
  • 金歯素材25g:83,272円
  • K18喜平ネックレス50g:126,855円
  • 壊れたK18時計:140,950円

▶︎ブランドジュエリー、宝石、ダイヤモンド、金・プラチナ買取なら【ネットオフ】

5:バイセル

出典:バイセル

バイセルは、貴金属や骨董品などはもちろん、着物・毛皮・古銭・切手・お酒・ブランド品・ブランド服・金券など幅広いアイテムの買取をしている買取業者です。

金・プラチナ・宝石・ダイヤモンドなどは積極的に買取しています。

18Kアクセサリーから、各種純度の金製品、装飾品やインゴット、金貨などの多様な金製品、リング、ネックレス、ピアス、婚約・結婚指輪まで、多様な金アイテムの買取に対応しています。

Pt1000・Pt950・Pt900・Pt850など各種プラチナや、ゴールドとプラチナのコンビなども積極買取しているので、一緒に持ち込んでみるといいかもしれません。

バイセルでは、破損・変形した指輪、ちぎれたネックレス、金歯やメガネフレーム、K14のベルト金具なども買取しています。

電話やチャットでの無料相談も可能なので、不明な点や疑問がある場合はまずは問い合わせてみてください。

店舗での買取だけでなく出張買取や宅配買取にも対応しているので、持ち運びしたくない金や高価な貴金属などの査定にもいいでしょう。

公式ホームページはこちら

6:なんぼや

出典:なんぼや

なんぼやは、金・貴金属・ジュエリー・ブランド品などの買取をしています。

K18アクセサリー、ゴールドの装飾品、インゴット、金貨、コインなど、様々な金・貴金属製品を積極的に買取しています。

曲がった金・刻印なしの金・工業用の金などの買取もしており、少量の金から大量の金まで幅広く買取対応しています。

ホームページには、金・プラチナ・シルバー・パラジウムの「本日の買取価格相場一覧表」が掲載されているのでチェックしてみてください。

買取時期で迷っている場合は、「過去30日の金買取価格相場 推移グラフ」なども参考になると思います。

なんぼやでは宝石・金・プラチナ・貴金属以外にも、骨董品・食器・お酒・毛皮・着物・カメラ・ゴルフ用品・切手・楽器などの買取もしているので、不用品があれば一緒に査定してもらうのがおすすめです。

買取方法は店頭買取・出張買取・宅配買取から好きな方法が選べ、LINE査定にも対応しています。

公式ホームページはこちら

7:おたからや

出典:おたからや

おたからやは、貴金属・ジュエリー・ダイヤモンド・宝石などをメインに扱っている買取業者です。全国に500の店舗を持っており、金や貴金属の買取実績も豊富です。

金については、インゴット、喜平ネックレス、大判・小判、記念コイン、工業用地金、金歯、金の仏像・仏具、金杯(金盃)、金印、金の懐中時計、金の食器、金の置物など、あらゆるアイテムを積極的に買取しています。

金や貴金属買取について専門知識のある査定員も在籍しているので、古い金製品や刻印なしの金などの買取も安心して依頼できます。

ホームページには、「本日の金レート・プラチナレート」「貴金属種別レート表・相場表」「過去30日の相場推移」などが掲載されているので参考になるでしょう。

おたからやでは、金・プラチナ・ダイヤモンドなどの貴金属以外にも、宝石、楽器、切手、古銭、勲章・メダル、カメラ、食器、携帯電話、着物、絵画、おもちゃなどの買取をしています。

査定は完全無料で、店頭買取以外に宅配買取や出張買取も受け付けています。

公式ホームページはこちら

8:エコスタイル

出典:エコスタイル

エコスタイルは、洋服・ファッション小物・ジュエリーなどのブランド品を買取している業者です。

高級ブランドや人気ブランドのアパレル・ファッション小物などの買取をしていますが、「金・プラチナ・貴金属」も買取強化アイテムとなっています。

切れてしまったネックレスやキャッチのないピアスなども買取可能なので、ダメ元で持ち込んでみるのもいいかもしれません。

エコスタイルは買取可能なジャンルが非常に幅広く、スーツ・宝石・貴金属・シルバー製品・食器・万年筆・ヴィンテージ・アウトドア・お酒、などの買取も受け付けているので、金製品と一緒に査定してもらうのもいいでしょう。

店頭買取・宅配買取・出張買取があり好きな方法を選べます。写真を撮影して送るだけで査定してもらえるLINE査定にも対応しています。

公式ホームページはこちら

9:ゴールドプラザ

出典:ゴールドプラザ

ゴールドプラザは、貴金属・ダイヤモンド・ブランド品の買取と販売をしています。

「ゴールドプラザ」という名前の通り、金や貴金属の買取を得意としている業者なので、金の買取におすすめです。

年間貴金属買取額は30億円以上で熟練の鑑定士が在籍しているので、安心して鑑定を任せられます。

ゴールドプラザでは金やプラチナなどの貴金属製品はどんなものでも積極的に買取りしていて、インゴッド・地金・メガネフレーム・金歯・喜平・指輪・小判なども買取しています。

変形した指輪、片方だけになったピアス、壊れてしまったネックレス、金が錆びているもの、折れ曲がっているもの、1gも無い軽いものなども買取可能です。

店頭での買取以外に、出張買取や無料配送キット付きの宅配買取にも対応しています。

その他に、ブランド品・金券・時計などの買取もしているので一緒に査定してもらうのもいいでしょう。

公式ホームページはこちら

10:大黒屋

出典:大黒屋

大黒屋は業界最大手のチェーンで、ブランド品・チケット・貴金属などの買取をしている業者です。

店舗数が多く年間の買取実績は150万件以上と実績も豊富なので安心して利用できます。

金貨・ジュエリー・宝石・時計などは買取強化アイテムとなっているので、K18金やK24金などは高価買取が期待できるでしょう。

ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド・プラチナなどの指輪・ネックレス・ピアス・イヤリング・ブレスレット・バングル・ブローチ・ペンダント、古い金製品、壊れた金のアクセサリーなども買取可能となっています。

金製品やジュエリーだけでなく、買取品目が非常に幅広いのが大黒屋の特徴です。

【大黒屋の買取品目】
ブランドバッグ・財布・時計・お酒・ダイヤモンド・ジュエリー・宝石・金・プラチナ・貴金属・金券チケット・カメラ・レンズ・携帯電話・スマートフォン・AV機器・電化製品・ブランド衣料・ホビー・医薬部外品・ブランド食器

買取方法は、宅配買取・出張買取・店舗買取から選べます。査定方法も多様で、電話査定・メール査定・LINE査定に対応しています。

公式ホームページはこちら

11:買取本舗七福神

出典:買取本舗七福神

買取本舗七福神はブランド品や貴金属などの買取をしている業者です。

買取品目は、ブランド品・金・プラチナ・ダイヤモンド・宝石・時計となっています。

金が使われているアクセサリー・ジュエリー・小物はもちろん、工業用の金なども積極的に買取をしています。

ホームページ上での「オンライン査定」が可能で、貴金属の種類や重さを入力するだけで、おおよその査定金額を知ることが可能です。

金宝飾品の買取事例もホームページに掲載されているので、査定を依頼する前にチェックしてみるといいかもしれません。

買取方法は店頭買取と宅配買取から選べます。スマホ査定にも対応しており、メールフォームから問い合わせも受け付けています。

公式ホームページはこちら

12:田中貴金属

出典:田中貴金属

田中貴金属工業は、創業から100年以上経っている歴史のある企業です。

金やプラチナなどの貴金属の精製・分析を行なっており、貴金属を用いた工業製品の製造・販売などをしています。

資産としての貴金属地金売買についても全国的な売買ネットワークがあり、金や金製品の買取にも対応しています。

金製品や地金の買取はもちろんですが、純金積立サービスなども提供しているので、興味のある方は相談してみるといいかもしれません。

金や金貨など貴金属の製造から販売を手掛けている老舗の業者で金の買取についても専門知識や実績が豊富なので、安心して買取を依頼できるでしょう。

田中貴金属工では銀座などの店舗で金製品の買取を受け付けています。

電話でも受け付けしているので、買取に必要なものや詳細については、直接お店に問い合わせてみてください。

公式ホームページはこちら

金買取で役立つ「金」の予備知識

金の形、種類

金の形や種類には色々あります。

映画で良く出てくるのが金の延べ棒ですよね。インゴッドと言ったり、地金金と言ったりします。

金のアクセサリーが身の回りでは一般的でしょう。金の時計金のネックレス金の指輪金のブレスレットなどがあります。

金貨も見たことがあるかもしれません。メイプルリーフ金貨ウィーン金貨ハーモニー、天皇陛下の記念金貨などがあります。その他、金の眼鏡金歯なども金には違いありません。

メイプルリーフ金貨
ウィーン金貨
天皇陛下御在位60年記念硬貨
天皇陛下御即位記念プルーフ金貨

ちなみに、金貨を売る際は注意をしてください!

メイプルリーフ金貨やウィーン金貨ハーモニーならば、どこで売っても大差はありませんが、金貨の種類によっては、買取業者によって買取金額が大きく変わってきます。

例えば日本の10万円金貨には「天皇陛下御在位60年記念金貨」と「天皇陛下御即位記念プルーフ金貨」があります。それぞれにバリエーションがあるのですが、在位記念は金が20グラム、即位記念は30グラム含まれているのです。

2018年7月現在、在位記念の金の価値は10万円以下となり、即位記念の金の価値は10万円以上となります。あくまでも金貨ですから、どちらも銀行に行けば10万円に両替してもらえるのです。金として10万円以下で売ると、損をしてしまいます。

ですから、20グラムの方は銀行で10万円に両替し、30グラムの方は買取業者に売るのが一番良いのです。更にここに落とし穴があります。

日本の金貨、硬貨は穴を空けたり溶かしたりすると犯罪です。ですから、業者によっては30グラムの金を10万円以上で買い取ってくれない場合があるのです。

なんだかややこしいですよね。

金貨の買取については以下の記事で詳しく説明していますので、合わせてご覧ください。


【金買取の関連記事】
貴金属の買取についてはこちら

金貨・コインの買取についてはこちら

金の質・純度

金には純度の違いがあります。もちろん、純度が高い方が質も高く、価値も高くなります。

純金と良くいいますが、身の回りの金のアクセサリーは18金で出来ていることが多く、18金というのは実は純度75%なのです。全部金だと、柔らかくてアクセサリーには適さないので、他の金属を混ぜ合わせて硬度を高くしているのです。

24金という単語を聞いたことがあるかもしれません。24金が純度100%の金のことを意味します。
18金というのは、24分の18,つまり75%です。金の純度は100%を24で表現しているのです。

わかりにくいですが、金の歴史は古いので、長年使われてきた分類法が今でも使われているそうです。

なお、金の延べ棒(インゴッド、地金金)は金の純度が99.99%以上に精錬されたものをいいます。

地金金価格とリサイクル価格(スクラップ価格)とは

金の価値は、ニューヨーク、ロンドン、東京など、世界各地の取引市場で決まります。24時間変動しているのです。この「金相場」の金額をもとに、実際の金の売買金額が決まります。

毎日9:30頃に、大手の会社は、自社で金を買い取ったり販売したりする金額を発表しています。

ただ、金と言っても純度によって違いがあるので、「地金金(インゴッド)」と呼ばれる、金の延べ棒、つまり純度が99.99%の金の金額をまずは決めます。その金額を元に、24金ならいくら、18金ならいくらというふうに、金の種類によって金額を決めていくのです。

会社によっては、リサイクル価格(またはスクラップ価格)と表記されている場合がありますが、リサイクル価格というのはどういう意味なのでしょうか。

金の延べ棒(インゴッド、地金金)は、金を溶かして精錬した後の金です。アクセサリーや18金は、そのままの形で売る場合を除いて、再度精錬されて純度の高い金に生まれ変わります。つまり、精錬される前の金ということになります。

この精錬される前の金の買取金額のことを、リサイクル価格と呼んでいるのです。リサイクル価格とは買い取り専用の金額で、買取手数料などを含んだ金額となります。

まとめると、刻一刻と変わる金相場があり、その相場の金額を元に、インゴッド(地金金)の金額が毎日決まります。そしてその金額を元に、各種様々な金の買取価格と販売価格が決まっていくのです。

金の色

24金、金の延べ棒、インゴッド、地金金は、100%金で出来ているので、金そのものの色です。

ただ、普通のアクセサリーは18金で出来ていることが多いので、金の純度は75%、残りの25%は他の金属が混ざっています。他の金属が混ざると、色も変わります。どの金属をどれくらい混ぜるかによって、さまざまな色の金が出来るというわけです。

代表的な3つをあげておきましょう。

・ホワイトゴールド

金75%と、銀とパラジウムが混ぜます。銀とニッケルの場合もあります。ニッケルはアレルギーを引き起こす可能性があるので、最近は銀とパラジウムの場合がほとんどです。そのままだと黒く見えてしまうこともあるので、ロジウムでメッキを掛けると、プラチナのように白い色になります。

・イエローゴールド

金75%と、銀と銅を混ぜます。銀と銅の比率は、ブランドやメーカーによって異なり、色も異なります。ブランドごとの個性が出るところです。

・ピンクゴールド

金75%と、銅とパラジウムを混ぜます。銅が含まれているので、銅に近い色、ピンクになります。銅が多く含まれているので、他の色よりも固いのが特徴です。

刻印

金の価値を判断するために一番重要なものはこの刻印です。

金刻印一覧
出典:「造幣局の、貴金属製品の品位区分と証明記号」

日本の造幣局の刻印があればかなり信用出来ますが、外国の刻印の場合も有ります。

刻印が無くても本物ならば買い取ってもらえますので安心してください。
ただ、刻印が無い場合は、ほんの少し削ったり、X線を使ったり、比重計を使ったり、様々な真贋鑑定が必要となります。

金メッキとは

他の金属の表面を金で覆った物です。見ただけではまずわかりません。重さを金の重さになるように作られてしまうと、なかなか見分けが付きません。

ただ、出来の悪いメッキだとすぐに剥がれてしまいます。しっかりとした物でも、所詮は薄い金で覆っているだけですから、いずれは剥がれてしまいます。

最近は、ゴールドフィルドという新しいタイプのメッキが出てきました。真鍮に高い圧力と熱を使って金を貼り付けることによって、普通のメッキよりも格段に剥がれにくくなっています。メッキに比べて20倍の厚さの金に覆われていて、ニッケルが含まれないことで金属アレルギーも起こりません。

メッキであることを理解した上で使用するならば、今までの金メッキのデメリットを改善しつつ、リーズナブルな金額で金のアクセサリーが手に入るようになったわけですから、良いことだらけです。ただ、もちろん売るときには金の価値はありませんので、注意してください。

金メッキの刻印

金メッキにも刻印があります。【K18 3M】のような刻印です。

これは、3ミクロンの18金の金メッキが施されています、という意味になります。前のK18がメッキの金が18金という意味、後ろの3Mは、3ミクロンの厚さという意味です。

金メッキの調べ方

1.刻印を調べるちゃんと刻印が入っていれば、わかりやすいですよね。

でも問題は、刻印が無い場合です。

2.重量を確かめる
金メッキが施されているアクセサリーは純金よりも軽いことがほとんどなので、大体の場合は重さを量ればわかります。
ただ、重さが金の重さになるように中の金属を混ぜ合わせて作って、周りだけを金メッキで覆って、純金と同じ重さになるように作られている場合があります。

3.磁石を利用する
重さでわからなければ、金に磁石を近づけてみましょう。金は磁石にくっつかないので、金と磁石がくっついた場合は、メッキだと判断できます。
ただ、最近の金メッキはくっつかないことも良くありますので、反応しないから金とは言い切れません。

4.比重計で量る
そこで、買取業者は比重計を用いて重さを量ります。買取業者に持って行くと、水の中に入れて重さを量るので、濡れてしまって良いですかと聞いてきます。それでも判断できない場合は、X線を当てたりもしますが、一般の家庭に比重計やX線装置は無いでしょうから、もし絶対に純金だと思う場合は、田中貴金属に持って行くのが良いでしょう。日本で最大の金の販売業者ですから、最も信頼できます。

金の税金

日本では、金の売買に消費税がかかります。でも、海外ではかからない場合があるのです。

有名なのが香港です。

香港で100万円分の金を買って来て、同じ日に日本で売れば、108万円で売れるので、8万円儲かります。だから良く金の密輸で逮捕されたという記事が新聞に載っているのです。なぜ儲かるのでしょうか、そしてなぜ捕まるのでしょうか。

儲かる理由はこうです。
金の価値は世界共通なので、例えば話を簡単にするために金が1グラム5000円だとします。100万円を香港ドルに替えて香港で金を買うと、200グラム買えます。(為替手数料もとりあえず無しで考える)200グラムを日本で売ると、100万円では無く、消費税をプラスして払ってもらえるのです。(消費税以外の話は後で)

どういうことかというと、皆さんもレストランで1000円のランチを食べたら、80円消費税を払いますよね。それと全く同じで、金の買取業者も100万円分の金を買えば、皆さんが1000円分のランチを食べたのと同じように、消費税を払わなければならないのです。皆さんはランチを食べたときには80円払ったのですが、金を売ったときには8万円もらえる側になるのです。

法人はもらった消費税と払った消費税を相殺して、もらった分が多ければ国に納めなければならないのですが、個人は関係ないので、丸儲けなのです。じゃあ、みんな香港で金を買いまくれば良いじゃ無いかと考えたあなた、その通りなのですが、世の中そんなに甘くはありません。

実は日本には、海外で買ってきたものが20万円以上ならば税関で消費税を払わなければならないという法律があります。だから海外旅行から帰ってきたときに、税関を通って鞄を調べられるんですね。なにもあれは麻薬を持ってるかだけを調べているわけでは無かったのです。だから、税関を通らず金を密輸をしようとして、捕まってしまうと言うわけなのです。

じゃあ20万円の金を買って帰ろうと考えたあなた、それは合法です。では20万円の8%、16000円丸々儲かるかというと、そうとも限らないのです。

なぜなら、まず香港で金を買う際に、日本円を香港ドルに替えなければなりません。ここで為替手数料を取られます。そして、金を買う時に、業者に手数料を取られます。これはどこで買うかによって異なります。

更に、日本で金を売る時にも、業者に手数料を取られてしまうのです。為替手数料が1%だとして、業者から買う時に2%、売る時に2%だとして、合計5%手数料がかかってしまったら、8ー5=3%しか儲からないということになります。20万円の3%ですから、6000円程度ということになってしまいます。

まあ、お小遣い程度でやっても良いかもしれませんね。

もしお小遣いを稼ぎたいという人がいたら、現地で買うのは金の金貨が良いでしょう。メイプルリーフ金貨だと1オンス14万円程度で買えます。買いやすく、売りやすく、金額も調べやすく、取引も簡単です。デメリットは、金貨は販売価格と買取価格の差が少し大きい場合があるので、本当に利益が出るのかをしっかり調べてから実行してください。

上記の方法は、国外と海外で消費税率の違いを用いた裁定取引(確実に儲かる取引という意味)の話でした。来年消費税が8%から10%に上がることになっています。ということは、8%の日に金を買って、10%の日に売れば、日本国内で同じ手法が使えるということになります。

同じこと考える人は多いようで、前回5%から8%に上がったときに、金の売買業者の前は、長蛇の列となったそうです。なかなかうまい話は無いものですね。

金買取の注意点!金の売り方、売り先について

金の売り方には色々な方法があります。

大きくは、持って行って売る、出張買い取りに来てもらって売る、宅配買取で送って売るの3種類です。

また、売り先にも色々あります。

大きくは、金の専門業者に売る、ブランド品金券などの買取業者や質屋などに売る、銀行などに売るの3種類です。

注意すべき点もあります。

買取店に持って行って売る

街の買取店や業者に自分で持って行って売る方法です。

買取店に持って行くと、目の前で査定してもらえますし、査定の理由も教えてもらえるので、初心者には一番安心です。

宅配買取で送って売る

自分の持っている金がどれくらいの価値のある物なのか明確に理解している人は、宅配買取もオススメです。

何と言っても送るだけですし、あとは買取金額の高い店をホームページで確認すれば良いだけです。

出張買取を依頼して売る

金の他にもセットで買い取ってもらいたい商品が有る場合、出張がオススメです。

業者は1回でたくさん仕入れた方が効率が良いので、出品数が多ければ買取金額を勉強してくれる可能性が高いでしょう。

金の専門業者に売る

田中貴金属工業、ネットジャパン、日本マテリアルなどの金買い取り専門業者に売るという方法があります。宝石などの石付きのアクセサリーの場合、医師は評価してもらえないので注意が必要です。
以下に注意をまとめました。

ブランド、宝飾品、金買取の買取店や、質屋などに売る

街のリサイクルショップ、買取店、金券ショップなど種々雑多な買取業者がたくさんあります。店によって買取金額が異なりますので、注意が必要です。
以下に注意をまとめました。

銀行に売る

金は銀行に売ることが出来ます。

ただし基本的には金の延べ棒の取扱のみで、アクセサリーなどは売ることは出来ません。手数料も高いので、現実的な売却先では無いでしょう。

マネックスやSBIなどの証券会社で金を売る

証券会社では、金を買うことが出来ます。

買った金を郵送で届けてもらうことも出来ます。しかしながら現物の金を売ることは出来ません。

どこに売るのか慎重に検討する

金の売り先として現実的に選択肢となるのは、金の専門業者や街の買取ショップとなります。

どこに売るのかを決める際、以下の3点に注意してください。

金の専門業者は金しか買い取ってくれない

田中貴金属さんは日本最大手の金の流通量を誇る、信頼できる会社ですが、一般の方が宝石が付いている金のアクセサリーを売りに行っても、宝石部分は買い取ってくれません。
また、ブランド価値も評価してくれないことがほとんどです。

金の専門業者は、金を溶かして精錬して再度販売するので、宝石の価値やブランドの価値も評価してもらいたい場合は、買取ショップに売った方が良いでしょう。

HPの買取金額と実際の買取金額が同じか確認する

金の買取業者は、各社9:00~11:00頃に、本日の買取金額をホームページで公表します。

ただ、その金額から手数料を引かれるか引かれないか、会社によって違うので注意してください。また、金以外の宝石がくっついていたり、他の金属とのコンビネーションの場合、金の重さを小さく見積もってしまう場合があるので注意してください。

この見積はあくまでも目分量での見積しか出来ませんので、業者によって異なります。

経験豊かな信頼できる査定士がいるか

ジュエリーや貴金属は、査定士によって経験の差が出やすい商品となります。

何軒も買取業者を回るのは意外と疲れてしまいますが、少なくとも2~3件は回って見積をもらって、相場を確かめてから、一番信頼できそうなところに売るようにしましょう。


その他の宝石についての記事はこちら
ダイヤモンドの買取についてはこちら

プラチナの買取についてはこちら

貴金属の買取についてはこちら

エメラルドの買取についてはこちら

サファイアの買取についてはこちら

ルビーの買取についてはこちら

宝石の買取比較についてはこちら

指輪の買取についてはこちら

金買取のまとめ

金は価値が決まっていて、業者間で買取金額に違いがほとんど無いものです。ですから、基本的にはどこに売っても同じはずなのですが、違いが出てきます。

各社ホームページに買取金額を載せていますが、手数料がかかったり、重さの量り方が異なったりしますので、なるべく信用出来るところに売りたいところです。

1番信用出来るのは、田中貴金属ですが、買取金額が低いので、買取なら「retro」さんがオススメです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

LINEで写真を送るだけ!中古ブランド買取専門業者retroによる金(ゴールド)の無料査定実施中

お持ちの金(ゴールド)の貴金属など最近あまり使っていないアイテムありませんか?

古くなっていたり、使用感があっても期待以上の価格がつく場合があります!

金(ゴールド)を売りたいと思ったら、中古ブランド買取専門店retroのLINE無料査定を行いましょう。
方法はいたって簡単!LINEから写真を送るだけです。

事前に大体の金額を知ることができれば何度も店舗へ足を運ぶこともなく手間と時間の節約になりますし、品数が多い場合は持って行くのも大変です。

どうせ査定を出すのであれば、プロの鑑定士がしっかりと商品を見定めてくれる店を選びましょう。

事実として、せっかく買取店舗へブランド品を持って行っても、鑑定士の誤った査定を受け、本物でも値段がつかず売れなかった、というケースが半分以上あるからです。

ブランド中古買取専門店のretroであれば、
・10年以上、活躍する現役鑑定士が本物かどうかを査定する
・他社で値段がつかなかった商品に値段がつくことがある


と、プロの目であなたの大切な価値のある貴金属、金(ゴールド)をしっかりと査定してくれます。
LINE@に登録して、アイテムの全体画像とダメージ画像を送っていただくだけ。

金(ゴールド)を売りたいと思ったらまずは、LINE査定から始めてみましょう。

※現在は真贋鑑定のみの対応は行っておりません

金の無料LINE査定はこちら


金(ゴールド)を無料LINE査定してみる

SNSでもご購読できます。