疑わしきは被告人の利益に。
株の利益はブランドジュエリーの資金に。
どうも井出です。
今回は手を出すと終わり!?ブランドジュエリーの沼に関して、実体験をもとに色々語ってまいります。
一応私が沼った?【ティファニー】【ヴァンクリ】【カルティエ】【ブシュロン】の4ブランドでご紹介します。
おそらく、多分同じく沼の民の方は、首がもげるくらい頷いてくれると思います。それでは参りましょう٩( ‘ω’ )و
目次
ティファニー沼:SV925というエントリーモデルを作った悪魔

ティファニーはSV925の展開があるからか、どことなく手が届きやすいイメージがありますよね。
私が高校生の頃は先輩のカップルでペアリングをティファニーにしてるなんてあったりしました。その頃はまだバイト代で買いやすい時代だったとは思いますが、なんというか、ティファニーのシルバーモデルってそういう感じですね。
ティファニーは一見、バイザヤードとかTスマイルみたいな、そこまで沼要素が強くない優しいアイテムが多いイメージがあるじゃあないですか。
ただですねえ。ニコォとしたTスマイルの口角の裏に隠されたティファニーの裏の顔があるんですわ。
この歳になると、ティファニーの中でも割とハイエンドなヴィクトリアとかシュランバージェとか欲しくなるのは絶対私だけではないんですよね。
あと地味〜に欲しいのがハードウェアの金無垢。
井出はずううううううっと金無垢のチェーンブレスをカルティエのサントスにするかハードウェアにするか迷っています。
ハードウェアの方が可愛いんですが、チョットタカインデスヨネー。※井出はは割とコスパ厨です
個人的に金無垢ハードウェアは大きいコマより、小さいマイクロかスモールがいいですねえ。あのツブツブ感がいい。ただ買ってしまうと絶対ネックレスもピアスも欲しくなってしまいそうです。
リーズナブルなイメージがありつつも、高いものはめっちゃ高い。そしてそこに心惹かれる…これがティファニーの沼かもしれません。
ヴァンクリ沼:アルハンブラの沼はマリアナ海溝ばりに深い

多分ブランドジュエリーで一番深いのがこのヴァンクリ沼、とりわけアルハンブラの沼ですね。
というのも、石の種類が豊富すぎるのが沼要素を深めている理由かと思います。
段階があって、これを井出は勝手にヴァンクリ階段と呼んでいます。
大人の階段を登るように沼った民は、ヴァンクリの階段を登っていくのです…
私の超絶独断に基づくデータですが
K18YGマザーオブパールorオニキス→K18WGマザーオブパール→タイガーアイorマラカイトorカーネリアンorカルセドニー→ギヨシェ→とりあえずここで一旦10Pか20Pネックレス買う(これ大事)→ダイヤモデル
って感じの方が多いと思うんですよ。異論は認めます笑
というか、ヴィンテージのカルセドニーのピアスはなんでないんですかねえ。
あ、そうです。よくですね、「スウィートから買うと絶対ヴィンテージ欲しくなるから、最初っからヴィンテージ買った方がいい」
って方が多いんですが、
甘い!お考えがスウィートすぎますぜ!
こう言いながら「やっぱスウィートのちょこんと感って可愛いよね、一粒ダイヤのピアスとかと一緒につけれて可愛いよね〜」って買い足していく沼の民をたくさんたくさん見てきました。
ということで、私から言えることは、一つ。
スウィートに手を出してもヴィンテージに行く。ヴィンテージから行ってもスウィートは不可避。アルハンブラに手を出したらそういう運命なんです。
ちなみに井出は現在アルハンブラシリーズは一つも持っていません。
第一に好みではなくなってしまったことと、やはりアルハンブラは上を見るとなんかキリがないんですよねえ。20Pのパヴェダイヤとか。
転生して石油王の妻になるくらいじゃないと買えないので、もう手を出しておりません。笑
入手難易度激高フリヴォルの沼

多分ある程度アルハンブラを触った後は、「アルハンブラは他の人と被ったりするから、私はフリヴォル行くわ」という方が出てきます。
多分生活圏が港区とかのお金持ちエリアだと、アルハンブラの白蝶貝とかオニキスって制服みたいな感じなんですよね。被っちゃうことも結構多いと思います。
ここら辺でちょっと、アルハンブラの量産型タイプから抜け出したいかも…というヴァンクリ沼の民がちょいちょい出てきます。
はい。これヴァンクリの沼確定演出です。金の輪がぐるぐる回っています。確変決定。
アルハンブラの白蝶貝とオニキスで終われなければもうヴァンクリ沼から脱出できません。
もちろんヴァンクリファミリーなので、アルハンブラに片足取られつつ、もう片足もフリヴォルの沼になんて方も多いですね。
フリヴォルは地金素材なのでアルハンブラほど種類が豊富ではない分、アルハンブラに比べるとまだ沼りにくい…と思うじゃないですか。
ただフリヴォルの沼要素はその入手難易度にあります。
ブレスレット・ネックレスは割と買えるイメージですが、問題はそう、ピアスや…
ピアスはそれぞれ難易度が違いまして、ミニは割と手に入りやすいですがスモールは難しい、ラージやベリーラージは「えっ・・・ちょっ・・・おるん!?!?」レベルで相当入手が珍しいです。
多分西表島で野生のイリオモテヤマネコを観測するばりに出てきたらめちゃくちゃ珍しいと思います。
そして「YGとWGしかないからお財布に優しいわ〜」勢に超絶特大核弾頭を落としてきたのが2024年のRGモデルの登場ですね。
やっぱり日本人の肌馴染みがいいのはRGだよね〜と買い足すと本当にキリがない。なんだかんだ沼が深いフリヴォルなのです。。。
カルティエ沼:ダムールという一粒ダイヤから始まる沼

カルティエは始まりは人それぞれかもしれません。
私の場合はダムールという一粒ダイヤから始まる異世界生活でした。(ゼロから始まる異世界生活みたいなノリ)
カルティエの魅力はやはりその汎用性にあると思います。ヴァンクリはフェミニン、ブシュロンは個性派という感じで多少好みが分かれると思いますが、カルティエ(とティファニー)は割と万人受け、王道という感じでしょうか。
ちなみに、一粒ダイヤの代名詞こと【カルティエのダムール】と【ティファニーのバイザヤード】、この2つを徹底比較した記事もございます。
どっちがいいの?ってなる沼の民、多いと思うんですよ。気になる方はこちらもご覧くださいませ。
▼関連記事:【一粒ダイヤの代表格】バイザヤードとダムール、どっちがいい?

トリニティという地金を選ばない万能ジュエリーという沼
トリニティは万能すぎて、おっそろしいです。
野球選手でいう走攻守が揃ってるどころか、5ツールプレイヤーって感じですね。ドラフトだったらおそらく1位指名で通過できて、かつ向こう5年は減俸されないような超優等生タイプでしょう。
そんなトリニティですが、なんと言ってもその強さはすでに3色使われていることです。
転職の面接時に「ご自身のいちばんの強みは何ですか?」って言われて、一つに絞れないから3つ勢いで言っちゃう感じですかね。
地金カラーで喧嘩するなら、もう最初っから3色セットだったら良くない?と言わんばかりの強さ。
私も地金カラーは重視してジュエリー選ぶのですが、トリニティは他のジュエリーがWGでもYGでもPGでも合うので汎用性が素晴らしすぎるんですよねー。これがトリニティの魅力…!
もうこの時点で「次トリニティ買うか」の脳内会議が始まってる方、いらっしゃいますよね。井出も会議中です。笑
そんな会議中の方のために、トリニティ沼の先輩からの資料を2つご用意しました。ピアス選びと、地金カラーだけじゃなく新旧でも沼れるという衝撃の事実、こちらでご確認ください。
▼関連記事:カルティエのトリニティピアス、ノーマルとクッションどっちがいいの?比較してみた

▼関連記事:カルティエの【トリニティ】リングの新旧を比較してみた!

ブシュロン沼:キャトルハーフリングが全ての始まり
ブシュロンは初っ端から行く方は少ないと思います。やはりまずは手始めに【ティファニー】【ヴァンクリ】【カルティエ】の定番アイテムを一通り嗜んでから進まれる方が多いですね。
というのもやはりちょっとブシュロンは玄人向け。かつエントリーモデルがないブランドとも言えるので、結構購入ハードルは高いです。
で、最初は「まあとりあえず〜キャトルハーフリングから行こうかな!」と買ってしまう方が多いと思うんですよ。
キャトルハーフリング、まだブシュロンの中では手を出しやすい部類だと思います。いやー。これですねー。ようこそ!地獄のブシュロン沼へ!
絶対に次は重ね付け用にキラキラキャトルラディアント(86万円)が高確率で欲しくなります。というか、多分9割9分8厘のレベルで買ってしまいます。

まあ私も例に漏れずですが
キャトルの魅力はなんと言っても重ね付け。誕生日、記念日、子供の誕生日…とことあるごとに理由をつけてキャトルハーフを買い足す未来しか見えません。
そしてキャトルはリングだけに留まりません。ピアスもネックレスもあります。キャトルの沼は深いのです。
巳年だからセルパンボエム買おうという沼
セルパンボエム様もなかなか沼ですね。
今年は2025年。巳年です。そうなるとヘビモチーフのジュエリーが欲しくなる女性も多いのではないでしょうか。「今年は巳年だし!12年に1回だし!いいよね!」そうして緩む口座残高。
指原莉乃さんが確かセルパンボエムのダイヤのXSと色石のSサイズを重ね付けされていたのですが、それが理由かものすごく重ね付けが流行ることに…
扱いやすいパヴェダイヤモデル、うるつやな色石。いやー。選べますか?選べないでしょ。しかも両方合わせたらめっちゃ可愛いとなると、両方買いますよね?
ちなみに井出はピアスはセルパンピアスは2モチーフを2個持っていますが、これ、分離して使えるので便利です。
ピアスポストのサイズさえ合えば、上側をパールにしたり、一粒ダイヤのピアスにしたりと色々組み合わせもできます。
両耳で120くらいしますが、実質2way以上で使えるから超お得じゃないですか?(末期)
クリップイヤリングのクリップ部分を落としてしまったので、もうイヤーカフは買わんと誓ったぜ!
ブシュロンは廃盤沼という超絶過酷ルートがある
ブシュロンは結構廃盤になるスパンが短いので、定期的に人気なコレクションでもちょこちょこ廃盤になることがあります。
あとタチが悪い?ポイントとして、廃盤が決定してもしばらく(商品によっては〜3年とか)ネット上に掲載が続いていることです。
例えばキャトルレッドは2024/9に廃盤が決定されていますが、まだオンライン上の掲載自体はある感じです。(お問い合わせにはなっていますが)
そもそもブシュロンはカルティエやヴァンクリなどと比べると基本的に二次流通の流通量が少なく、さらに廃盤品となると超絶至難の業。
この廃盤沼で一番人気はおそらく、PGのピヴォワンヌとか
※2025年現在は100万円くらいで売れるっぽいですね。切実にこの時代に戻りたい。

出典:高山質店
ピヴォワンヌのピアスとか(そういやネックレスは最近復刻しましたな?)

出典:BRILLER
セルパンボエムのアメシストとか(確か2017〜2019までしか作られてない)

出典:ジャックロード
あとエリソンくんとか(井出の私物。こちらも人気ですよねえー)
エリソンくんは血眼になって主人が探してくれた思い出があります。夫氏ありがとう
どうも昔はピアスがあったみたいです。出てきて欲しい🦔
まとめ:沼るも人生、計画的にどうぞ
いやー、書いてて改めて思いましたが、ブランドジュエリーの沼って本当に底が見えないですね。
- ティファニーはリーズナブルなイメージの裏でハイエンドへの誘惑がじわじわ効いてくる沼
- ヴァンクリはアルハンブラとフリヴォルの二刀流で気づいたら両方の沼に片足ずつ突っ込んでいる沼
- カルティエはトリニティのような万能選手にやられる沼
- ブシュロンはキャトルから始まって廃盤品という抜け出せないルートに迷い込む沼
どのブランドも入り口は優しいのに、出口がないのが共通点だなと改めて感じました。
そして一番怖いのは、沼った本人は大体「自分はまだ大丈夫」と思っていることです。井出も例外ではありません。笑
とはいえ、沼るのも人生の楽しみの一つ。気に入ったジュエリーと長く付き合っていくのも素敵なことだと思います。ただ、口座残高と相談しながら、計画的に沼ってくださいね(とブーメランを承知で言っておきます)。
皆様の沼ライフが、素敵な1点との出会いに繋がりますように。
ブランド買取をお考えの方へ
沼った末に、着けていないジュエリーはありませんか?
ティファニー、ヴァンクリ、カルティエ、ブシュロン…買ったはいいけど眠っているジュエリーがあれば写真を送るだけで、査定額がわかります。次の沼の資金作りに、まずは査定だけでもどうぞ。
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それではまた次回٩( ‘ω’ )و






