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電動自転車を処分するには? 買取店に売る、メルカリで売る、ベストな売却先4選

PHOTO:GETTY IMAGES
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電動自転車って便利ですよね。でも、引っ越しの際、送るのに送料が高いので、売ってしまった方が良いのか悩む人もいると思います。
自分で遠方の人に売った場合、バッテリー付きだと、ヤマト運輸では送ることが出来なかったりします。
また、完全に電気で動く電気自転車を買ったけれど、公道で走れないので売ってしまいたいという人もいるでしょう。
便利だけど取扱がややこしい、電動自転車(電気自転車)についてまとめました。
シチュエーションごとに切り分けましたので、目次をご覧下さい。

売却する方法

まずは普通に売却する方法をまとめました。
簡単便利なのは、買取店に売ってしまう方法です。
または、フリマアプリやオークションで自分で売るという方法もあります。

自転車を売却する際、注意しなければならない点が2点ありますので、それについてもまとめました。

買取店に売却する

買取店に売却すると、引き取りに来てくれる場合もありますし、宅配で送る場合も、送料についてはまとめられているので、自分で調べる必要はありません。

買取実績の実例について

買取店がどれくらいの金額で電動自転車を買い取ってくれるのか、実例を挙げます。

ヤマハ PAS Babby unリヤチャイルドシート標準装備モデル 
新しいモデルですので、2~4万円の買取金額が期待できます。

・ブリジストン、ヤマハ、パナソニック、この3社の購入後2年以内の新しいモデルは、2万円~4万円程度の高額買取が期待できます。
・2年~5年使用している物に関しては、1万円から、程度によって評価されます。
・5年以上使用している物に関しては、数千円という金額になってしまうでしょう。

オススメの自転車買取店

それでは、何処に売るのが良いのでしょうか。おすすめの自転車買取店をご紹介します。

電動自転車のオススメ買取店


バイチャリ
https://buychari.com/

他の買取店は、自転車以外にも買い取っていることが多いのですが、ここは自転車専門店です。
また、他の自転車専門店は、販売店がついでに買い取ることが多いのですが、ここは買取専門店です。

電気自転車(電気の力だけで動く電動自転車)のオススメ買取店

株式会社retro
株式会社retro
https://itaku.retro.jp/line_assessment/

ブランド品の委託販売がメインの会社なのですが、顧客に富裕層が多いため、新しいガジェット系はすぐに売れます。
電気の力だけで動く完全電動自転車(電気自転車)は、「1回乗ってみたいけれど公道で走れないから、中古で買ってすぐに売ろう」という人が多く、中古の売買が盛んです。

ロードバイク(スポーツタイプの自転車)のオススメ買取店


自転車のリサマイ
https://bicycle.co.jp/

ロードバイク、スポーツタイプの自転車の買取に強い業者です。
全国対応してくれますので、電話かメールをすると引き取りに来てくれます。

ママチャリのオススメ買取店


くらしのマーケット
https://curama.jp/

古いママチャリやノーブランドの普通の自転車は、買い取ってもらえず逆に撤去費用を取られることもあります。リサイクル業者を探すならここ、くらしのマーケットで探しましょう。サクラでなく、リアルな口コミがたくさんあるので、お住まいの近くの優良業者を簡単に探すことが出来ます。

売却時の注意点

電動自転車を売却する際も、ブランド品や宝飾品を売却する場合と同じように、本人確認書類が必要です。
防犯登録を削除するために、自転車の防犯登録カードが必要ですが、無ければ譲渡証明書で構いません。
詳しくは買取店が教えてくれるので全く問題ありません。

フリマアプリで売る

フリマアプリやオークションで自分で売るという方法もあります。こちらの方が高く売れるでしょうが、売れるまでに時間がかかってしまう場合があります。
また、一度やってみると二度とやりたくないと思うのですが、自分で梱包や手配をしなければならないのが非常に手間です。
一応送付方法については「売却・引っ越し・プレゼント・修理のために電動自転車を送付する方法」にまとめました。

流通価格、相場情報の具体例


パナソニック XM2 定価380,000円 買取相場10万円

売却時の注意点

防犯登録の抹消手続きを行う。
手続きは、各都道府県の「自転車防犯協会」に行います。
購入者が防犯登録をするかわかりませんので、自分で抹消手続きをした方が確実です。
もし面倒くさいという人は、購入者に譲渡証明書を渡しましょう。
東京都の場合以下に譲渡証明書のフォーマットがあります。
http://www.bouhan-net.com/

売却・引っ越し・プレゼント・修理のために電動自転車を送付する方法

ヤマトさんに頼む場合、「大型家具家電の輸送(らくらく家財宅急便)」で依頼することになります。自転車の場合、大体東京~大阪間で12,150円、電動自転車のバッテリーは別配送となるので、ゆうパックで120サイズで送ったとして1,660円、合計13,810円かかります。

自転車専用の配送方法もあります。
http://cycloexpress.co.jp/price/
3,672円の配送キットを購入して、自分で梱包して送ります。例えば東京大阪間は5,832円です。
つまり、合計9,504円で送ることが出来ます。
こちらもバッテリーは別配送となるでしょう。

贈与・プレゼントの注意点

もらった人は自転車の防犯登録をしなければならないので、譲渡証明書も一緒に渡しましょう。
http://www.bouhan-net.com/regist/present.html

修理の方法

電動自転車の修理は、もちろん購入店舗でしてもらうのが一番です。
ただ、購入店舗が遠い場合、どうすれば良いのでしょうか。
その場合、街の自転車屋さんが修理を受け付けてくれるでしょう。
電気系統の故障でメーカーしか対応出来ないとしても、自転車屋さんがメーカーに連絡してくれることがほとんどですので、安心してください。

バッテリーの交換・買い換えについて

電動自転車のバッテリーは、900回充電すると容量が半分になると言われています。
メーカーとしては、購入後8年以内なら、1回バッテリーを交換するのを薦めています。
8年以上たっていると、バッテリー以外も不具合が出てくるので、再購入の方が良いのでは無いかということです。
ちなみに、バッテリーが劣化しても、アシスト力が下がるということはありません。アシスト時間が少なくなるだけです。

サドルや色の変更など、ドレスアップについて

電動自転車のサドルとペダルは、簡単に交換できます。
もしいたずらなどでサドルに穴があいたりして困ったら、アマゾンなどでサドルが売っていますので、交換しましょう。

処分・破棄の方法

電動自転車の処分・破棄は大変です。
普通の自転車は、市町村が引き取ってくれたり、回収してくれることが多いのですが、
電動自転車は対象外のことがほとんどです。
よって、お金を払って破棄することになります。
売却出来るうちに、なるべく早く売った方がお得ですね。

電動自転車の法律について

電動自転車の中に、ハンドルをバイクのスロットルのように回すことで全くペダルをこがなくても電気の力で進むタイプのものがあります。便宜上電気自転車と呼びます。
この機能がついている電動自転車は、日本の法律では公道を走ることが出来ません。
警察が来た時だけ漕げば良いじゃ無いかと考える人がいますが、そもそも走ることが出来ないので、人力で走っていたとしても自動車免許が停止になってしまうリスクがあります。

また、もし万が一自転車で人に怪我をさせてしまった場合、保険が全く使えませんので、莫大な金額を補償しなければならない可能性があります。

リスクが大きすぎるので、スロットル型の電動自転車公道で使うことは絶対にやめましょう。
怖いから売ってしまいたいという方は、買取店に連絡すればすぐに引き取ってくれます。

まとめ

電動自転車は、買取店に売る方が良いでしょう。
自分で売るには、梱包や発送が大変だからです。

電動自転車の中で、スロットルを回せば人力が全く必要なく動くタイプのものは、
日本の公道では走れませんので、もし持っている人は、売ってしまった方が良いでしょう。

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