みなさんは、ブランド品のバッグや時計など、もう使わなくなったらどうしますか?
コメ兵に売るとか、家の近くの中古屋さんに売るとか、質屋に持って行くとか、友達にあげるとか、色々あるともいますが、はたしてアメリカではどうしてるのでしょうか?
映画では、ガレージセールのシーンなどが出てきたりしますし、「教会に寄付するわ」なんていうセリフも良く聞きますよね。
もしかしたら日本とは全然違う文化なのでしょうか!?
実はアメリカの中古市場は、5つの種類があります。
・委託ショップ
・委託マーケット
・ジュエリーなどを売るいわゆる質屋
・個人間取引
・寄付をすることが多い中古品販売店
日本と同じところもあり、違うところもあります。
それぞれについて見ていきましょう。