海外ではブランド品を売るなら委託販売を使う!知っておきたい海外の最新事情

海外委託販売
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みなさんは、ブランド品のバッグや時計など、もう使わなくなったらどうしますか?

コメ兵に売るとか、家の近くの中古屋さんに売るとか、質屋に持って行くとか、友達にあげるとか、色々あるともいますが、はたしてアメリカではどうしてるのでしょうか?

映画では、ガレージセールのシーンなどが出てきたりしますし、「教会に寄付するわ」なんていうセリフも良く聞きますよね。

もしかしたら日本とは全然違う文化なのでしょうか!?

実はアメリカの中古市場は、5つの種類があります。
・委託ショップ
・委託マーケット
・ジュエリーなどを売るいわゆる質屋
・個人間取引
・寄付をすることが多い中古品販売店

日本と同じところもあり、違うところもあります。
それぞれについて見ていきましょう。

1、委託ショップ(Consignment shops)

アメリカでは主流の販売方法です。店に置いてもらって、売れた場合に店に手数料を払います。

例えば、子供の自転車を預けて、20ドルで売れたとします。その場合、店に50%の手数料を払います。売れるまでは、いつでも自転車を自宅に持って帰って構いません。
店によっては、最低販売期間を設けていたり、売れない場合でも陳列代金として固定の手数料を取るところもあります。

委託ショップは、大体が家族経営の小さいショップです。

上記の例では50%ですが、店によって契約は異なり、30~90日預けて、25%~60%の手数料を払うことが多いです。
売れたらあなたは商品を補充して、更に売ってもらうことが可能です。
もし売れなければ、初めの販売価格より30%値下げして販売されることが多いです。
それでも売れなかった場合は、自分で残った在庫を引き取りに行かなければなりません。

委託販売のメリットデメリット
これらの委託販売のショップには、そんなに多くの在庫は無いので、あなたの商品は他の商品に比べて競争力があります。
ただし、そんなに多くのお客様がいるわけでもないので、売れるまでに時間がかかります。
ですから、もしあなたがすぐに現金が欲しいのならば、委託販売はあまり良い選択肢ではありません。

しかし、あなたがもし価値の高い商品を持っていた場合、委託販売はオススメです。
衣料品の場合、グッチやフォクシーなど、ハイブランドである必要があるでしょう。
子供服の場合は、ハイエンドで、更に状態が良いもので無ければ、期待通りの金額を手にすることは難しいでしょう。

委託ショップの例
http://threadscount.us/
http://fatkittycycles.com/bicycle-consignment/
http://www.designerconsignment.biz/
http://www.hoot-n-annie.com/
http://www.auctionzip.com/

2、委託マーケット(Consignment sales)

販売期間は短いですが、多くの人が訪れるイベントがあります。
体育館やホテルの会議室のような広いスペースで、フリーマーケットのように期間限定で開催されます。
何百人もの人が訪れるので、あなたの売りたい商品もすぐに売れることが期待できます。

販売の前の週までに、あなたは販売する商品にタグを取り付けます。タグはWebサイトで手に入ります。
そして販売の数日前に、会場に商品を運び込みます。
ほとんどのマーケットでは、あなたは、販売金額の60%を手にすることが出来るでしょう。また、参加費として10ドルから15ドルを支払います。
販売期間終了後、商品を持って帰るか、そのまま寄付するかを選ぶことが出来ます。

委託マーケットのメリットデメリット
あなたが売りたい商品が大量にある場合、委託販売マーケットは良い選択肢だと言えます。なぜなら、多くの人が大量に商品を買いに来るからです。逆に、売りたい物が少しだとすると、参加料を支払わなければならないので、儲けることは難しいでしょう。

委託販売マーケットは、普通の委託ショップと違い、大量の商品があります。ですから、あなたの商品を目立たせるのは難しいと言えます。

委託マーケットの例
http://www.wee-trade.net/
http://www.indykidssale.com/

3、質屋(Pawn shops)

一般的には、アメリカでは質屋というと、宝石や携帯電話などを取り扱うお店のことをイメージします。しかし、日本と同じように質屋さんが洋服やブランド品を取り扱うこともあります。

『Half Price Books』 や、『Plato’s Closet.』のように、全国展開しているチェーンもあります。

例えば、あなたが子供服を売ろうと思ったとします。あなたは実際に服を持ち込んで、店主が買取金額を提示し、納得したら販売します。
委託販売と違って、質屋に商品を売ったら、その後商品が売れても売れなくてもあなたには関係ありません。
質屋さんがいくらで商品を買ってくれるのかは、あまり法則がありません。日によって買い取り価格が変わる場合もあります。

おおざっぱに言うならば、大体販売価格の50%で買い取ることが多いでしょう。
例えば、子供服を8ドルで売るならば、あなたからは4ドルで買うのでしょう。

あなたは、あなたの商品がいくらで販売されるのかは、指定できません。
質屋は、買取金額を提示しますので、それで売るか、売らないか、どちらかです。
ただし、すぐに現金を手に入れることが出来ます。
売れるか売れないかを気にする必要はありません。

あなたは、時間を優先するのか、金額を優先するのかで判断すれば良いでしょう。
もし時間がかかっても良いならば、委託販売でしょうし、すぐに現金が欲しければ、質屋さんに売るのが良いでしょう。

質屋の例
http://www.platoscloset.com/
http://www.onceuponachild.com/
https://www.hpb.com/home

4、個人間取引(Classifieds)

アメリカでは、ほとんどの新聞や雑誌に「売ります買います」コーナーがあります。
クラシファイド広告というのですが、そこで売り買いをします。
直接売買した方が、中間マージンを取られないのでお得です。

出品者は広告費を払うのですが、新聞は15ドルほどで、オンラインマーケットプレースだと1ドルの場合もあります。アメリカでは誰もが知っている有名な『クレイグスリスト』というサービスがあるのですが、そこでは完全に無料で広告を出すことが出来ます。

また、最近はメルカリのアメリカ版『poshmark』や、メルカリもアメリカでよく利用されています。

個人間取引だと余計なお金を使う必要はありません。そのかわり、あなたは買い手と交渉したり、荷物を発送したりしなければなりません。

これは最も効率的に、自分にとって必要ないものを売る方法です。

個人間取引(Classifieds)の例
http://www.craigslist.org/about/sites
http://www.ebay.com/
https://poshmark.com/
http://www.autotrader.com/

5、スリフトショップ(Thrift shops)

中古ショップのうちいくつかは、完全に寄付で成り立っています。しばしば、利益を出すことが最大の目的では無い、NPO団体として事業を営んでいます。

あなたは、商品を寄付します(たまに引き取りに来てくれます)。
そして彼らはあなたに、税額控除の書類を渡します。
あなたは税額控除で得をして、彼らはあなたの商品を売ることが出来ます。

アメリカでは、日本よりも寄付をすることが当たり前の行為です。
アメリカ人は、よく自分の子供の服などを地元のショップに寄付します。
委託ショップや質屋に持って行けば25セントといわれるものでも、それが必要な家庭に寄付をして、使ってもらえると、幸せな気持ちになれるからです。

スリフトショップの例
http://www.goodwill.org/
http://salvationarmyusa.org/

6、まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本ですと、全国的に有名な買取ショップがあったり、家の近くにも買取店が結構ありますが、アメリカでは委託販売が多いようです。

また、寄付の文化があるので、スリフトショップという、日本ではなじみの無いショップも、身近に利用されているようです。

今回、アメリカの中古品の取扱について調べていると、実はアメリカでは『メルカリ』の競合『poshmark』よりも、日本発のメルカリの方が利用されているという事実や、委託販売のwebサービス『The real real』が非常に流行しているという事実が判明しました。

近日中に追って記事にしたいと思いますので、ご期待下さい!

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